2008年10月22日水曜日

2007.11 作者 堤恵舟

持塩杷酒但飲之
莫学夷齋事高潔

呉昌石を学んでその特徴を十分に咀嚼している。墨の重量も効いている。長年の修練が各文字に現れ見る者を飽きさせない。

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